BLOGブログ

  • TOP
  • /
  • ブログ
  • /
  • 遺言書がない場合の相続手続きの流れ|実務で問題になりやすいポイント

遺言書がない場合の相続手続きの流れ|実務で問題になりやすいポイント

遺言書がない相続の原則

遺言書が存在しない場合、相続は
法定相続分+相続人全員の合意
によって進める必要があります。

この「全員合意」が、実務上最大のハードルです。

実務上の手続きの流れ

相続人調査

戸籍を出生までさかのぼり、相続人を確定します。
調査不足は、後の無効リスクにつながります。

遺産分割協議書の作成

合意内容を書面化しなければ、
預金解約や不動産登記はできません。

遺言書がない場合に起こりやすい問題

  • 不動産をどう分けるか決まらない

  • 連絡が取れない相続人がいる

  • 感情的対立に発展する

これらは、遺言書があれば回避できたケースが多くあります。

事前対策としての遺言書の位置づけ

実務上、
「遺言書がない相続」ほど時間と労力がかかります。

アーク行政書士事務所では、
✅ 現在の家族構成・財産状況の整理
✅ 遺言書作成の要否判断
✅ 将来の相続実務を見据えた設計

を行っています。
相続手続きは、始まってからでは遅いこともあります。

2026.01.24