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二次相続を見据えた遺言設計の実務|一次相続だけでは不十分な理由

二次相続とは何か

一次相続(父→母)に続き、
母の死亡により発生する相続を「二次相続」といいます。

実務上、一次相続での分配方法が二次相続に大きく影響します。

実務で問題になりやすい点

配偶者集中承継のリスク

一次相続で配偶者に全財産を承継させると、
二次相続時に相続税負担が増加する可能性があります。

不動産集中と共有化

不動産が特定の相続人に集中すると、
二次相続時に評価・換価・遺留分問題が発生しやすくなります。

設計上の検討要素

  • 相続税シミュレーション

  • 遺留分対策

  • 代償分割の活用

  • 生命保険の組み合わせ

一次・二次を一体で設計することが重要です。

行政書士が果たす役割

アーク行政書士事務所では、
✅ 二段階承継設計
✅ 不動産構成分析
✅ 相続人関係の構造整理

を行い、長期視点での遺言設計を支援しています。

遺言は単発の文書ではなく、
世代をつなぐ設計図です。

2026.02.28